7月に入ると子供たちの夏休みも始まり、絶好のキャンプシーズンがやってきますね!
しかし、夏キャンプで気になるのが虫問題‥
虫、苦手な方も多いのではないでしょうか??
特に嫌なのが「蚊」
「ぷーん」と近づいてくる蚊、夏キャンプの天敵です
蚊の対策としては、昔ながらの蚊取り線香で蚊を寄せ付けないことも効果的です。
今回は、自宅でもキャンプでも使える、おしゃれな蚊取り線香を入れるホルダーを集めてみました✨
我が家で使っているものも紹介しているのでぜひ見てみてくださいね✨
【DULTON】モスキートコイル ホルダー
- 材質:ガルバナイズドスチール、ステンレススチール、マグネット
- サイズ:高さ 110mm 幅 175mm 奥行 165mm
- 重さ:約236g
- 容量:約0.7L
今年、実際に購入した蚊取り線香ホルダーです。初めて見た時にはビビッときましたね。コンパクトにもなり、お値段もお求めやすく、デザインが秀逸。
スチールの質感とちょっと近未来的なプロダクトデザインの組み合わせがとても魅力的✨
コンパクトに折り畳めるのでキャンプギアやアウトドアコンテナの中に入れておくだけでも一安心です。
【tower】 MOSQUITO COIL HOLDER
- 材質:トレー、台座、蓋:メラミン樹脂 支柱:天然木
- サイズ:約幅14.5×奥行14.5×高さ15.5cm
- 重さ:約730g
- 容量:約730g
蚊取り線香の保管ってどうしてますか?我が家はいまだにクッキー缶に保管しています。そんな保管場所の問題を解決できるのがこれ!
蚊取線香を大容量30巻缶がまるごと収納できるのがポイントです。
色もブラックでスタイリッシュですね!
少しだけ気になるのは大きさ!30巻缶が丸々入るので若干サイズが大きめです。
四角いタイプはこちら↓
【ideaco】 Manhole
- 材質:バンブーメラミン(本体), ガラスファイバー(不燃マット)
- サイズ:幅160×奥行き160×高さ57mm
- 重さ:370g
ideacoの蚊取り線香ホルダーは丸型で、デザイン性と機能性を兼ね揃えており、蓋の隙間から煙が出てくる形状。
火消しタイマー付きなので、煙を出す時間を調整できるのは助かります。
蓋や本体は丸洗いできるのも嬉しいポイント✨
【STYLE JAPAN】 香遣
- 材質:本体】純アルミ(アルミ99%以上) 【取っ手】セガ籐 【不燃マット】グラスファイバー
- サイズ:【本体】φ約130×H27mm 【取っ手の長さ】100mm
- 重さ:約122g
モダンなデザインの中に、少し懐かしさを感じるフォルム。
こちらはかけるタイプの蚊取り線香ホルダーです。
取っ手に巻いた籐がデザインのアクセントになっています。
特にデザインにこだわりたい方におすすめです。
【TARAS BOULBA】KAYARI
- 材質:天然木
- サイズ:15.5×15.5×3.5(h)cm
- 重さ:約200g素材:付属品:線香立て
天然木の蚊取り線香ホルダーって高いものが多い印象ですが、タラスブルバの蚊取り線香ホルダーは木製なのに金額もお求めやすいのが魅力的✨
マグネット内臓で蚊取り線香が固定しやすいのがポイント。
ウッド系のキャンプギアとも相性ばっちりです。
【whatnot】モスキートコイルホルダー
- カラー:ブラック/グレー/ベージュ
- サイズ:外寸 約φ137 H45 (mm)
- 重さ:約156g
whatnotのモスキートコイルホルダーは、他の蚊取り線香ホルダーとは一線を画したデザイン。whatnotの文字が描かれているのもデザインのポイント
マットな粉体塗装のブラックがブラック系のキャンプギアにも良く合います。重厚感のあるデザインが好きな方にもおすすめ!
カラーも3色から選べます!
お気に入りの蚊取り線香ホルダーで、快適な夏キャンプを!
今回は自宅でも、アウトドアでも大活躍間違いなしの、蚊取り線香ホルダーをご紹介させて頂きました。
デザイン重視で選ぶのか、機能性で選ぶのか、それぞれのキャンプスタイルに合った、お気に入りの一点が見つかりますように✨
お気に入りの蚊取り線香ホルダーをゲットして、快適に夏キャンプを楽しみましょう!
最後まで読んで頂きありがとうございました✨
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