キャンプ初心者にもおすすめなクッカー5点セット
こんにちは!
収納大好きキャンパーのpamapampです😊
突然ですが、皆さん、キャンプの時はどんな調理器具を使っていますか?
我が家はUNIFLAME(ユニフレーム)の「fun5 Duo」を愛用しています!
- ステンレス大鍋 (φ215×125mm・4.3L・ステンレス鋼)
- ステンレス片手鍋 (φ175×77mm・1.8L・ステンレス鋼
- ライスクッカー (φ165×93mm・1.8L(1~3合炊)・アルミニウム(スミフロン加工))
- メッシュバスケット (φ200×110mm・ステンレス鋼)
- フライパン (φ210×52mm・アルミニウム(スミフロン加工))
上記の5点セットです😊
「fan5」シリーズは2種類のサイズ展開になっていて、2〜3人用の「fan5 Duo」と、4〜5人用の「fan5 DX」があり、我が家は2〜3人用の「fan5 Duo」を使用しています。
2〜3人用とありますが、我が家(4人家族)は子供がまだ小さいので、こちらのサイズで間に合ってます😊
子供が大きい方や、グループキャンプの機会が多いなど、もっと容量が必要な方は「fan5 DX」もオススメです😊⬇︎
それでは、詳しくご紹介していきますね✨
UNIFLAME(ユニフレーム)の「fun5 Duo」を購入した決め手
ユニフレームからだけでなく、各社からもクッカーセットって販売されていますよね!
それではなぜユニフレームのクッカーセットを選んだのかというと‥
「ライスクッカー」の評判が抜群に良かったからです!
それまでは飯盒でご飯を炊いていましたが、逆さまにする必要があったりと、少し面倒に感じていたので、「簡単」で「美味しく炊ける」ライスクッカーを探していました。
毎回と言っていいくらい、ご飯は炊く機会が多いので、ストレスなくご飯が炊けたらいいですよね。
実際、時間や火加減など厳密に守れなくても、美味しいご飯が炊けてます😊
スタッキングできて便利!
とにかくコンパクトに収納することが大好きな筆者にとって、スタッキングができて、スッキリまとまる点も大のお気に入り✨
フライパンの持ち手を外したり、蓋を逆さ向きにして収納するなど、少しのコツはありますが、使っていればすぐになれます!
セット外ではありますが、サイズによってはケトルも収納することができますよ😊⬇︎
ちなみに、すっぽりとはまっているこちらのケトルはコチラ⬇︎
我が家の使い方紹介
ステンレス大鍋
大きさもしっかりあるステンレス大鍋は、カレーやおでんにぴったりのサイズ感✨
冬のキャンプはささっと簡単に鍋物で済ますことも多いので、重宝します😊
ちなみに、キャンプおでんの時短技はこちら⬇︎
ネットでも美味しいおでんダネが販売されているので、こだわったおでんを作りたい方は、利用するのもありです✨
ステンレス片手鍋
こちらはささっとスープなどを作ったり、茹で物にピッタリ✨
持ち手は鍋に沿って収納できる仕様になっています。
ライスクッカー
おそらく、我が家で一番大活躍しているのがこのライスクッカーと言っても過言ではないくらい、このライスクッカーにはお世話になっています‼︎
3合まで炊けるので、4人家族にも十分な量です。
もう何年も使っていますが、1度も失敗したことはないのではないでしょうか!?
それくらい簡単に美味しいご飯が炊けます😊
⚠️焦げを「おこげ」ととらえるか、「焦がした」とととらえるかは本人次第です(笑)
こびりつきもないのもお気に入りのポイントです✨
メッシュバスケット
茹でた麺のお湯をきったり、洗った野菜の水をきったりします。
底に少し高さがあるので、置く時も安心です😊
フライパン
こちらは直径21cmの、やや小さめのフライパンになります。
ガイド通り、2〜3人用にはちょうどいいのかもしれませんが、我が家は4人家族ですので、メインを作るにはやや小さめです。
なので、我が家はアヒージョや、BBQプラス一品増やしたい時などに重宝しています😊
クッカーセットがあれば、キャンプ飯の幅も広がる!
いかがでしたでしょうか?
キャンプと言えばBBQ!というイメージがあり、私自身も大好きなのですが、連泊する時などは料理のテイストを変えたくなりますよね。
そんな時に、クッカーセットは大活躍しますよ😊
これからキャンプを始める方にも、クッカーセットを検討している方にも、少しでもお役に立てたら幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございました✨
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